地域ギフト研究所のコラム
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地域価値翻訳
ドイツの学校に持って行った、おにぎりのこと|地域産品が選ばれるには、「翻訳」が必要だ
私が「価値は翻訳されて初めて伝わる」と考えるようになった原点のひとつに、ドイツで過ごした時間があります。中学2年から高校3年まで、私はドイツの現地校に通っていました。 登校初日、ドイツの学校にお弁当で持って行ったおにぎりが、誰にも理解されな... -
EC改善・売り方
バイヤーは商品を見るときに何を見ているのか
商品を見るとき、まず気になるのは「良い商品かどうか」です。 味がいいか。 素材にこだわっているか。 作り手の姿勢があるか。 見た目に清潔感があるか。 品質はもちろん大切です。 けれど、バイヤーの視点で商品を見るとき、それだけでは判断しません。 ... -
商品設計・開発
地域産品は何個売れれば成立するのか|販売数から考える商品開発
地域産品の商品開発では、素材にこだわり、パッケージを整え、商品名を考え、写真を撮る。どれも大切なことです。けれど、商品を事業として続けていくには、もうひとつ考えておきたいことがあります。それは、何個売れれば成立するのか、ということです。 ... -
商品設計・開発
地域産品の商品開発で最初にやるべきこと|検索データで市場を見つける方法
地域産品の商品開発というと、たいてい商品そのものから考え始めます。何を作るか、どんな素材を使うか、パッケージや名前をどうするか。どれも大事なことです。 ただ、その前に確認しておきたいことがあります。どの市場で戦うのか、ということです。 良... -
商品設計・開発
検索ボリュームはどこまで信じてよいのか|地域産品の市場分析入門
検索ボリュームは市場分析の参考になりますが、数字だけで商品開発を判断するのは危険です。地域産品では、検索数の多さよりも、誰がどんな理由で探しているかを見ることが大切です。 地域産品の商品開発で市場を考えるとき、検索ボリュームは役に立ちます... -
ギフト化
ギフト商品は高く売れるのか|地域産品の価格と利益の考え方
ギフト商品は、自宅用の商品より高く売れることがあります。けれど、価格を上げるだけでは成立しません。箱・包装・配送・手数料・作業の手間まで含めて、利益が残るかを見ることが大切です。このページでは、地域産品をギフト化するときの価格と利益の考... -
地域価値翻訳
伝統をそのまま伝えるだけでは届かない理由|地域産品をいま選ばれる形にする
地域産品には、「昔から続いている」という強みがあります。長く作られてきたもの、地域で親しまれてきたもの、家族で受け継いできたもの、季節の行事と一緒に残ってきたもの。そういう商品には、新しく作ったものには出せない時間の厚みと、簡単には真似... -
地域価値翻訳
地域の商品は、誰の言葉で語られるべきか|作り手の言葉と買う人の言葉をつなぐ
地域の商品を見ていると、とてもいい言葉に出会うことがあります。地元で昔から親しまれてきた味、山あいの小さな工房で作られていること、家族で守ってきた製法、素材を無駄にしない工夫、その土地では当たり前に食べられてきたもの。作り手の言葉には、... -
ギフト化
法人ギフトに選ばれる地域産品の条件|担当者が安心して選べる商品設計
法人ギフトを選ぶ人は、商品だけを見ているわけではありません。味、見た目、地域らしさはもちろん大切ですが、それと同じくらい「社内で説明できるか」「相手先に失礼がないか」「納期に間に合うか」「まとまった数量を手配できるか」を見ています。法人... -
商品設計・開発
「売れるは設計できる」とは何か|地域産品の商品開発を4つの視点で考える
いい商品なのに選ばれないのは、なぜか 地域には、いい商品がたくさんあります。素材にこだわっているもの、手間をかけて作られているもの、地域の歴史や風土を受け継いでいるもの、作り手の想いが込められているもの。けれど、それだけで選ばれるとは限り...
